ある日突然壁で仕切られ住む場所を奪われたり
絵の中に戦闘機が描かれてしまうほど、子どもにとって戦争が日常になってしまっているそうです
私たちの普段の生活からは、考えられないようなに子どもたちも真剣な顔つきでお話に耳を傾けていました。
『どんな辛い状況でも、“友だち”がいるというだけで頑張れる。学校に行って友だちと一緒に過ごすことはとても、素晴らしいこと』というお話を聞かせて頂きました
松蔭おかもと保育園では、毎年クリスマスを迎える取り組みの一つとして、子ども達も募金をしています。「お菓子をがまんした」「お家の人のお手伝いをした」など、子ども達や家庭ごとに考えて募金箱にお金を貯めます。集まった募金の一部はYMCAを通して、学校を建てるためのや、井戸を掘るために役立てて頂いています。