1日目はホールに水族館を作って、乳児クラスの子どもたちが遊びました
「わー大きなおさかな」
「イルカさんに乗ってみよう!」
「ペンギンさんごはんどうぞ」
「小さなお魚もいるよ」
2階のお部屋では『どこかな?』裏に“あたり”と書いてあるものを当てます
「え〜っとこれかな?」
にじグループ(3・4歳)『サイコロ屋さん』
「サイコロを転がしてください」
「“あたり”がでたら、タンバリンを叩きながら歩けます!」
「“はずれ”がでたら、こちらの“はずれ道”を通って下さい」
ほしグループ(3・4歳)『玉入れ屋さん』
「こちらの玉が入ったかごをお持ちください」
「入れ!」
ゆり組(5歳)『おばけやしき』
「ドキドキするね」
「おばけだぞー」
2日目は、2歳〜5歳までの子どもたちが、異年齢のペアをつくって一緒にお店を回って遊びました
「どこのお店にいきたい?」
「一緒に行ってあげるから、怖くないよ」
玉入れ屋さんでは、小さいお友だち用に的当てを用意してくれていました
赤ちゃんたちは、先生と一緒に体験
「こわいよ〜」
お昼ごはんは、チケットを持って調理室の『お弁当屋さん』に行きます
おいしそうなお弁当!
「お弁当下さい!中身は何かな?」
「おいしいよ」
「みんなで食べるお弁当は格別だね」
幼児さんは自分たちでお店の内容を考えて準備をしたり、どうやったらお客さんに喜んでもらえるかな?と知恵を出し合ったりしながら、お店の人、お客さんの両方の経験をして、大満足の子どもたちでした